美術館でウクレレ❣️
美術館でウクレレ❣️
お友達に誘われて、北九州市立美術館での中島 佑太なかじのワークショップ型展覧会に行ってきました‼️とても楽しかったです✨
参加者も何かをする人になれるということで、《美術館で「ウクレレ」する人》してきました☺️
美術館でウクレレをする日がくるとは✨
3日間行かせてもらい、たくさん体験してもらえました☺️
岩を砕いて砂場の砂を作ったり、ラジオ収録してる小学生や、布の三つ編みを楽しんでる小学生や、初めて着ぐるみを着てみた大人などなど、美術館の常識をくつがえす空間になってました‼️
ただワークショップをするというだけではなく、美術館HPのプロフィールにもある、「子どもたちやその周りにいる大人たちとの関わりから見えてくる社会問題をリサーチしながら、芸術と遊びの融合を模索している。」ということに、とても共感✨
「地域」「分断」「ルール」「旅」「公共」「教育」というキーワードでふりかえるワークショップもありました‼️
大人も子どもも、思考を楽しめる機会がたくさんあるといいな☺️
美術館HPより。
中島佑太は、ワークショップを表現手法としている現代アーティストです。中島のワークショップは、あらかじめ決められたものを完成させるのではなく、参加者との対話によって内容も臨機応変に変わっていく柔軟さをもっています。それは一見すると自由気ままな遊びのようにも見えますが、参加者がやりたいことや必要なものを考えたり、ルールを決めたりしながら、その「場」をともにつくりあげていく活動です。
「だれかと逃げ出せグーチョキパー」という不思議な言葉は、そうしたアーティストとしての中島の特徴を表しています。つねに誰かと一緒につくり、アイディアを出し合っていく中島のワークショップは、作品や作家の発想こそが優先されがちな美術館の価値観から逃れるものです。そこでは、三すくみの関係にあるグーチョキパーのように、誰もが対等な関係にあり、アーティストが一人ですべてを決めてしまうことはありません。
本展は、これまで中島が展開してきたワークショップの要素を取り入れた参加型作品に、来場者がみずから関わることで、会期中にも作品が変化していきます。「地域」「分断」「ルール」「旅」「公共性」「教育」といった社会的なテーマについて考えてきた中島のワークショップを体験することは、美術館という場やわたしたちの社会を見つめ直す機会となるでしょう。
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コラボなみらい(Sweet Ukulele Club)では、子どもや若者たちがウクレレを通して自己肯定感を持てたり、音色に癒されたり、音楽を楽しむことができるよう、子ども達が集まる居場所などにウクレレと楽譜をプレゼントする活動を行っています。
また、Sweet Ukulele Clubのレッスン料から、親と離れて暮らす子に振袖や袴での記念撮影のプレゼントもしています。
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